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三台星(さんたいせい) 乙級副星
八座星(はちざせい)
両星は紫微星を左右から支える補佐役で、皇帝が乗る乗り物のことです。
お金と異性には無関心で、ひたすらに優雅と高貴を求めます。清らかさと平和をもたらします。
この星が「命宮」「身宮」にあれば、その力を最大限に発揮します。吉事が増します。
とくに紫微星と同宮したり、「官禄宮」にあれば最高です。
どの宮位に入っていても問題ありませんが、「夫妻宮」だけは例外で凶となります。
離別や憎しみ合いの暗示です。
大限・小限が巡ると大吉運となります。
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